お前一人で客を抱え込むな。黒服という「パートナー」と作る、立体的な顧客管理。

【夜の真理】(実戦ノウハウ・裏話)

LINEの主動権を握り、自分のルールでお客様を動かせるようになってくると、多くの真面目なキャストが次の壁に突き当たる。

「全部、自分が頑張って対応しなければならない」と思い込む壁だ。

何十人もの顧客からのLINEに四六時中追われ、店に来てもらえば手一杯になり、他のフリーを見る余裕すらなくなる。これでは、どれだけ指名が増えても、ただ自分の時間と精神をすり減らしていくだけだ。一人で背負う営業には、必ず体力的にも精神的にも限界が来る。

私たちが目指す「増やした顧客を管理して回す」というのは、そんな自分一人だけの力技ではない。

お前の脳内にある管理ロジックに、お前の最大の理解者である「黒服というパートナー」を巻き込んで、立体的に現場を動かすことだ。

今回は、お前個人の限界を超えるための、黒服との本当の共闘のハナシをしよう。

■ 黒服はお前の「パートナー」であり「もう一つの目」だ

売れないキャストは、黒服をただの「内勤の人」「怖い上司」だと思っている。あるいは、おべっかを使って機嫌を取る対象だと勘違いしている。

だから、自分のヘルプの入り方に文句を言ったり、お店のシステムに愚痴をこぼすだけで終わる。

プロのキャストにとって、黒服はお前と一緒に売上を作っていく、現場における唯一無二のパートナーだ。

通路を歩く数十秒の段階で、お前は黒服の動きやアイコンタクトから情報を引き出すと前述した。それができるのは、日頃から黒服との間に「この席はこういう意図で回す」という共通言語と、深い信頼関係があるからだ。

「このお客様は、今は静かに飲ませてフックをかけるフェーズだから、あえて1対1の空間を作りたい」

「このお客様は、そろそろ次の導線を仕込みたいから、ラスト5分で絶妙なタイミングのチェックをお願いしたい」

お前がデザインした時間を、黒服というプロの技術と噛み合わせるのだ。お前一人で時間を戦う必要などない。パートナーとお互いの役割を信頼し合って初めて、完璧な時間が完成する。

どれだけ個人のファンを増やしても、お店というプラットフォーム、そして黒服というパートナーの力を借りなければ、大きな売上を安定してコントロールすることはできない。

ただ出勤して、用意された席に座るだけのキャストは、一生お店のシステムの下請けだ。

だが、黒服とがっちり手を組み、お前の管理ロジックにお店のインフラすべてを組み込むことができれば、お前の売上はケタが変わる。

テクニックを覚えたら、次はパートナーとの本当のチームビルディングを覚えろ。

※【12章のマニュアルが、なぜ『パートナーシップ』にまで踏み込んでいるのか】

黒服と本当の信頼関係を築くための具体的なコミュニケーション、そしてお店全体の空気を味方につけて自分の売上を最大化させるための連携術。

この、個人の努力限界を突破するための「お店の動かし方」については、あまりにも実戦的であり、無料のブログでこれ以上具体的に明かすことはしない。

自分の力だけで売り続ける限界を感じている人間、最高のパートナーと共に圧倒的なトップに立ちたい人間だけ、この先を読めばいい。

全ての答えは、この『有料マニュアル(12章のマニュアル)』の組織マネジメント編に、一切の手加減なしで書き殴ってある。

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